がん検診は、会社や市町村で行う対策型検診と個人で人間ドックなどを受診する任意型検診に分けられます。


任意型検診には、最先端のがん検診であるPET検査があります。
PET検査は、1度に全身をチェックする事ができ、CTやMRIなどで発見できなかったごく小さながん細胞を見つける事ができます。


ただ、PET検査では見つけにくいがんの種類もあるので、事前に理解しておく事が大切です。



家族や身内にがんを患った人がいる場合や高血糖、高血圧、不整脈がある場合は、がん検診を受診した方が良いでしょう。

また会社や自治体の健診しか受けた事がない人や35歳以上でかつ、精密検査を受けたいと思う人は、受診をおすすめします。PET検査は、基本的に寝ているだけです。



検査の流れは、まず金属を全て外し、問診を受けます。

次に採血をして血糖値を測ります。問題がなければ、検査薬であるFDGを点滴の要領で静脈注射します。

その後1時間は安静にして、検査薬を全身に行き渡らせます。
その後撮影に移りますが、検査台に横になり、全身で15~30分かかります。

膀胱を空にしておいた方が良いので、お手洗いを済ませておくと良いでしょう。


撮影終了後は、検査薬が体内からなくなるまで、30分程休みます。

がん検診について知りたい方のお手伝いをします。

そして、撮影された画像を見ながら医師より説明を受けます。


今までは、CTなどで形が映り、それで判断していました。

現在は、FDGを使用する事によって、活動状態からがんを発見できる様になり、がんの悪性の程度も判断できます。